仕事の内容だけではダメ!?学生へのアピール方法


学生気分が抜けなくてもOK?

会社説明会などの学生が集まる場所で自社をアピールしようと思ったら、理念や事業内容は大切ですが、楽しそうな職場の雰囲気を伝えることが効果的となります。学生気分が抜けきらないときでもあるので、責任と自覚を伝えるより社内イベントなどの楽しさを前面に出した方が興味を持ってくれることが多かったりするからです。

面接にも工夫が必要です

机を挟んで、椅子に座りながらの受け答えだけだと、マニュアルに徹するので学生の本音が隠れたままの場合があります。学生の反応を見ようと思ったら、働くであろう場所でグループディスカッションというのもひとつの方法です。現場を実際に見てもらうと学生の気持ちは良くも悪くも変化します。そこを見逃さずに採用の合否に繋げたらいいのです。雰囲気に触れることは大事なことだと思います。

内定を出した後に辞退させない方法とは?

中途採用と違って、学生時代に就職活動をするので採用(内定)から入社までは何カ月と期間が空いてしまいます。学生によっては気が変わったり他の企業に行きたくなったなど辞退する人も出てくるため、それを見越して多めに内定を出す企業もあります。ですが、企業側としては、内定を辞退されることは気分がいいとは言えないでしょう。辞退を防ぐ方法はいくつか考えられますが、一番効果があるのは内定を出した後も定期的に連絡を取り合うようにすることです。企業の人事や社長と内定者たちでお食事会を開いたり、正社員として働く前にアルバイトとして会社に慣れてもらうこともありでしょう。何でも親身になって時間と労力を掛けてあげれば、学生にとって断りづらい環境を作り出すことは可能です。

新卒採用コンサルティングは、入社試験の書類選考や面接を通じて、企業が求める人材を確保するうえで画期的な取り組みとして普及し始めています。