外資系会社のメリットとデメリットを把握しよう


外資系会社のメリットとは

外資系の会社のメリットは、自分の実力に合った報酬を得られるという部分が大きいとされています。日本は年功序列が色濃く残っている社風の会社が多いので、仕事をすればするほど報酬がアップしていくという雇用形態は大きなメリットです。また、「辞めやすい」といったメリットもあります。日本の会社だと辞めることすら難しい場合があります。様々な理由を用意しないと、円満退社とはいかないのが現実です。そして、「前に就労していた会社をやめた」という経歴は、外資系の会社に転職する際はマイナスポイントにならない傾向があります。自分の能力に見合わない会社だから見限った、と相手に伝えても特段、悪いイメージにはなりません。前の職をやめた理由よりも、どういう能力を保持しているかという事実が重要視されます。

外資系会社のデメリット

完全な実力社会である事が多いので、常に努力を続けなければなりません。外資系会社の雇用スタイルはシビアなものです。例えば、先月の成績が良かった30%の社員をAランク、ノルマをこなした社員の40%をBランク、ノルマを達成する事が出来なかった残りの30%の社員はCランクと区別するような雇用システムです。最初から割合は決められているので、社員全員がノルマを達成していても、30%の社員は自動的にCランクに落とされてしまいます。最低ランクに落ちてしまった社員は給与も低く設定され、いつでも解雇できる契約内容になっているケースも少なくはありません。常にスキルアップの意識を持つ事が必要です。他人と競争する事が苦手な方や、自分のペースで仕事をしたい方にとって、それらの雇用システムは大きなプレッシャーになってしまう場合があります。

経理の転職は、税理士や社労士や公認会計士の資格を活かすことが出来る企業で働きたい、せっかく取得した簿記の資格を無駄にしたくない、給料とキャリアをアップさせたいなどの希望を叶えるための手段です。