世の中に欠かせない!プラントエンジニアの仕事


プラントエンジニアとは

一口にプラント業界といっても、製造物によって色々なタイプがあります。作るものによって設備も異なり、大規模なものは設備自体が工場のようなものです。私たちの身の回りのモノは、殆どがプラント(製造工場)で作られています。例えば小さなお菓子や鉛筆一本とっても、プラントで作られます。即ち、プラントは何かモノを作る上で、必要不可欠な存在だと言えます。プラント業界はこのように、製造工場に関わる業界のことです。そして、プラントエンジニアは、プラントを作って維持・メンテナンスする技術者となります。

プラントの様々な工程や業務

プラントでは設計や製造をはじめ、品質検査や稼働確認、メンテナンスなど様々な工程や業務が行われています。それぞれの工程に、専門知識を持つエンジニアが必要となります。プラントの設計においても製鉄と製菓では、製造方法や仕組みが全く異なります。それは施工管理にも当てはまることで、スケールの規模自体大きく違ってくるものです。プラントを設計する点においては、各業態に通じる面もあります。その代表的な面が安全設計で、施工管理においても安全面は最重視されます。

プラントエンジニアの不足

プラント業界は国内の産業が成熟しており、現在は海外での受注が重要視されています。海外では中東やアジアなど、新興国が主な取引先となります。但し、昨今の世界情勢の変化によって、受注競争が激化しています。一部のエリアで新規のプラント建設が減る中、既存プラントのメンテナンス業務は増加しています。特に日本はメンテナンス技術に定評があり、メンテナンス関連の業種も豊富です。このような事が、現在のプラントエンジニアの不足を招いています。

プラントの求人は、自動車部品や電子部品、重化学などを扱うメーカーから募集されることがあり、多種多様な生産設備に関する知識や技術を持つ人であれば、条件の良い求人に応募できます。